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「新幹線で泣いた」の元ネタは?「例のnote」経緯まとめ[ラニーノーズ]

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SNSで「例のnote」や「新幹線で泣いた」が
話題となっていますが、一体何のことでしょう?

一連の経緯を調べたのでまとめました。

「新幹線で泣いた」の元ネタは?「例のnote」経緯まとめ[ラニーノーズ]

ライブ好きの大学生しゅんき氏
ラニーノーズ 洲崎さんの歌声&ビジュアルに惚れファンとなる

ラニーノーズのライブを見て
「芸人」としては残念とnoteに綴る。
このライブの帰りの新幹線で
帰りの新幹線で、僕は泣いた。
こう綴った しゅんき氏のnoteがこちら。

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[引用]推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半

洲崎さんの歌声&ビジュアルに惚れてファンとなったはずだが、
「芸人」であれば「面白くあるべき」という観点から疑念が残り
自身のnoteに綴っていった。

noteだけに収まらず、洲崎さん本人にDMでストレートに伝えてしまった為
ライブに行っても洲崎さんから冷たい反応となってしまった。
数人グループのみでやっていたTwitterでも同様の
洲崎さんに対する意見があり、それも外部に漏れ
洲崎さんのみならず、相方の山田さんからもブロックされてしまう。

その「しゅんき氏」をファンとしてモチーフにしたであろうnoteを
ラニーノーズの山田さんが執筆した。

このnoteの内容が
「面白くない」
「しゅんき氏のnoteの方が引き込まれる。文才ある」
とSNSで意見が飛び交っている

というのが一連の経緯。

上記のポストにもあるように、しゅんき氏は、自身の言動に気づき 改める素直な一面もあり、逆に好印象となった。

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